中華料理について語るときに僕が語ること

こんにちは、資材加工・製造事業部の諸戸です。今年から新入社員として働きながら、副業でバスケットボールのコーチをやっています。

今回は、そんな僕が普段よく食べている中華料理について書いていこうと思います。

働き始めてから、昼休憩中に会社の近くへごはんを食べに行くことが増えました。その中でも中華料理屋に行くことが多いです。

会社の周りには中華料理屋がいくつもあり、それらが三角形をなしている様子から、僕は「バミューダトライアングル」と呼んでいます。

それらはデネブ、アルタイル、ベガで構成する夏の大三角のように、一つ一つが個性のある店たちです。今回はその中から、「味味」「福」「味源」の3つを紹介していき、僕なりの中華料理についての考えを少し語ってみようと思います。

まず「味味」という店から紹介していきます。

ここは会社から最も近く、行きやすさ・ランチセットの安さもあって、高い頻度で選ばれ続けています。個人的にはトライアングルの中で最も台湾ラーメンがおいしく、「味味」に入って台湾ラーメンを食べないというのはないです。

加えて、ニラレバが最もおいしい店でもあります。また、エビマヨが絶品らしく、よく連れて行ってくれる僕の上司はエビマヨだけを食べ続けています。

次に「福」を紹介するのが良いでしょう。

ここは麻婆豆腐が一番おいしいです。店内の席数が最も多く、店内がきれいなのも好印象です。セットメニューのメインどころを支える汁物やフルーツもおいしく、普通に全部おいしいです。

会社から微妙に遠いというのを除けば、首位に躍り出てくる器を持っています。

次に「味源」です。

ここは店内が一番きれいで、メニューもおそらく最も多いです。ごはんがおいしいので、ニラレバや油淋鶏でごはんをかきこみたいときには「味源」になります。

ただ、料理を舌の上に乗せた際に、他の2店に比べて中華っぽさのようなものに物足りなさを感じるので、中華を食べたいときに行く店ではない、というのが僕の持っている論です。

一方で、メニューが載っているタッチパネルをスライドさせていると、「本格中華料理」という欄が現れます。これは僕の知る限り誰も食べたことがありませんが、おそらく本当に本格的な中華なのでしょう。

僕は「好きな食べ物は?」と聞かれた際には、麻婆豆腐と答えるかもしれません。それだけに、いろんな店で食べます。少しここで語ってみましょう。

僕がまず「どんな麻婆豆腐がおいしいのか?」ということを考えます。

これについては、僕は一定の論点を持っていて、それは、麻婆豆腐はうまみと香辛料のバランスであるということです。

というのも、麻婆豆腐の餡を口に入れたときに、まず八角や唐辛子などの中華料理に使われるスパイスの味がします。同時に、餡に含まれる鶏ガラや発酵調味料に含まれる旨味を味わいます。

この際に、辛いだけでも旨いだけでも駄目だということです。

それでいえば、このバランスが最も高いのは、先に書いたとおり「福」になります。

このバランスが非常に大事であるというのは、この旨味と辛味の両輪であるはずの麻婆豆腐が、「辛い麻婆豆腐」とラベルをつけられるのか?「辛くない麻婆豆腐」とラベルをつけられるのか?というせめぎ合いに似たものであり、どちらかが突出した時点で、その麻婆豆腐は最高と呼べるレベルのものではなくなります。

そういう意味で言えば、最高の麻婆豆腐は「福」だけになります。

一方で、中華料理のスパイスを感じたいのは「味味」です。最も辛くて汗をかきます。ただし口の中が腫れるので、台湾ラーメンとのセットにすると台湾ラーメンがしんどくなります。

反対に、「味源」はうまみの比重が大きいです。辛味はあまり感じないので、麻婆豆腐の味が好きで、なおかつ辛いのが得意でないのなら当てはまる人も多いと思います。

しかし辛くないので、口に運び続けさせる刺激は足りなく感じます。ただ、台湾ラーメンとセットにしても問題なく食べられるという点では、一定の価値が存在します。

このトライアングルの中で話を進めるなら、ここで終わりになります。

昼休憩の中華料理は、ただの食事というだけでなく、研究課題として扱うことのできるテーマとして存在し、これは僕だけの界隈ではありません。

またこのMAMIYAブログで言及する同志が来ることをお待ちください。

それでは。

「あくまでも僕の舌を通して導き出された、個人的な見解です。」

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